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イモビライザーの鍵|合鍵 複製 登録【カギ出張24時沖縄】
通常、イモビライザーの鍵を紛失し、新しい鍵をディーラーに依頼すると2〜3週間かかってしまいますが、「カギ出張24時沖縄」は、その場で製作・登録出来ます
イモビライザーとは...
イモビライザーは簡単にいうと、セキュリティの高いシステムが組まれた自動車のことです。
これまでの自動車なら、鍵穴の中にある「鍵山」が一致すれば簡単にエンジンがかかりました。しかし、イモビライザーが装着された自動車は鍵山が一致したところでエンジン始動はしません。
イモビライザーの鍵のIDと、自動車内部に登録されたIDコード、この両方が一致しなければエンジンがかかる事はないのです。
元々は英国保険会社協会(ABI)が、保険金目当ての契約者を見破るために運用を開始したシステムですが、その技術は昨今の自動車盗難を防ぐためにも大いに役立っています。はじめは一部の高級車のみにイモビライザーが用いられていましたが、今では小型車、ミニバン、そのほかの普通乗用車にまで用いられています。
欧米ではセキュリティ面を強化するために、どんな車にもイモビライザーの装着を義務付けられているほどです。
イモビライザーのデメリット
ただ、防犯対策やセキュリティ面で充実するのは良いことですが、その反面デメリットもあります。
完璧盗難防止ではない!どんな優れたシステムもいつかは破られる、合鍵が、高額なる、
新しいイモビだと鍵屋で対応できない!その為ディラー持ち込んだ場合1週間ほど
自動車が止まる、リモコンの電池が切れると車が動かなくなる場合がある
沖縄県内でイモビライザーキーのトラブルが起こったら?
鍵のトラブル(紛失・合鍵の複製)に関しても同様のことが言えます。
まず、簡単に合鍵を作製・複製することができません。
イモビライザーの技術はまだ日本にも浸透していなくて、特に沖縄県内では、イモビライザーに対しての知識・技術を持った人がほとんどいません。
合鍵の作製・複製(スペアキー)を何とかできる鍵業者はいますが、イモビライザーのカギ本体がなければ複製すらできません。
「カギ出張24時沖縄」では、イモビライザーのトラブルに対応できる技術を習得しています。
そのため、イモビライザー装着車に鍵穴がなくても鍵を制作することが可能です。対応可能な自動車は、トヨタ・ホンダ・ニッサン・スズキ・マツダ・ダイハツ・外車(一部対応)となっています。
イモビライザーの鍵を紛失してしまった場合ですが、通常ディーラーに依頼すると、かなりの金額と時間を費やします。
詳細に関しては沖縄 鍵屋にて。。